画像引用元:岩田地崎建設公式HP
https://www.iwatachizaki.jp/
岩田地崎建設では、「現在の生活・社会基盤を支え、将来のためのインフラ・ストックを構築する」をモットーとしています。
土木・建築工事で建築物や構造物を造るだけでなく、被災地における「災害復旧事業」や地域の「再開発事業」にも対応しています。川沿いの斜面崩壊緊急対策工事や学校の耐震工事、北3東11周辺地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物等新築工事などの施工実績があります。
岩田地崎建設では土木・建築・環境・ICTの各分野において、積極的に先進の技術を導入しています。ICT分野では、ドローンや地上型レーザースキャナ、遠隔ソリューションシステムなどを現場に導入。工事や建築業務の効率化のため活用されています。
建築分野では超高層建築においてSI(スケルトン・インフィル)住宅を実現する技術を用いたマンションなどの施工実績があり、環境分野では地中熱を利用し、融雪や冷房に活用するシステムを導入した病院・学校などや太陽光発電所の施工実績があります。
岩田地崎建設では、採用や社員教育にも注力しています。建設業に関する理解を深め、現場の雰囲気を体験してもらえるよう、インターシップを開催。2004年からインターンシップの受け入れを行っており、稼働中の建設現場で、ゼネコンの仕事「施工管理」について学ぶ仕事体験を実施しています。
また、社員教育にも注力しており、階層別の研修や資格取得に向けた支援制度も充実しています。主任・管理職研修では役職に応じた研修を実施。技術者研修では一級施工管理技士を取得した社員向けに研修を行っています。さらに、技術士や一級建築士など、難関資格取得のための支援制度もあります。
岩田地崎建設では、建築物や構造物を造る他、被災地における「災害復旧事業」や地域の「再開発事業」などさまざまな土木・建築工事に対応しています。積極的に先進の技術を取り入れ、技術を活かした建築物や構造物の施工の他、業務改善にも役立てています。採用や社員教育にも力を入れています。
岩田地崎建設株式会社
所在地:北海道札幌市中央区北2条東17丁目2番地
電話:011-221-2221
岩田地崎建設では、先進の技術を進んで導入する社風と社内研修や資格習得支援制度が充実していることから、積極的に学ぶ姿勢が求められます。また、被災地における「災害復旧事業」や地域の「再開発事業」、公共工事などの大型案件への対応も多く、関わる関係者は多岐にわたります。このため調整力やコミュニケーション能力も必要です。
岩田地崎建設のスタッフの声をご紹介します。
新千歳空港国際線の旅客ターミナルビル施設再整備工事で2年間、JV社員として岩田地崎建設で仕事をしていました。職員や協力業者の技術力の高さに魅力を感じ、引き続き一緒に仕事がしたいと思いました。また、前の会社では経験する機会の少ない大型案件を多数抱えており、それに応えるだけの技術力を兼ね備えた会社だと感じたことが理由です。
引用元: 岩田地崎建設公式HP「採用サイト・働く環境」(https://www.iwatachizaki-recruit.com/work/)
入社の決め手は、北海道で大きな基盤を持ち、技術力に長けた企業であると感じたからです。入社1年目から担当物件を任せてもらい、多くの経験を積むことができ、常に成長できているという実感があります。当然、わからないことは上司や先輩方が教えてくれますし、挑戦した上での失敗は周囲の人も認めてくれるので、前向きに仕事ができます。
引用元: 岩田地崎建設公式HP「採用サイト・働く環境」(https://www.iwatachizaki-recruit.com/work/)