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ステップ2:現場の経験を積む

技術面のみにとどまらない現場監督になるための研修

まったくの未経験で、派遣会社に入社した場合、施工管理の基礎知識に関することを学びます。あわせて、ビジネスマナーとコンプライアンスの研修も行います。

建築の基礎的な知識も大切ですが、仕事を進めていく上で、現場での職人間で良好な人間関係を保つためにも、コミュニケーションはとても重要なことです。

基礎的な知識の研修が終われば、次は設備研修。電気設備、機械設備について学んでいきます。経験者であれば、早ければ翌日から現場に配属されますが、配属先の業務内容にあわせて、必要な技術研修があれば行っていきます。

テクノプロ・コンストラクションの研修とは

テクノプロ・コンストラクションは、大手建設会社とのパートナーシップにより仕事がなくなることはほとんどないでしょう。

配属先が決まっていない時は技術センターで研修(最大3週間)を受けられますが、ほとんどの場合、翌日から現場に配属されるので、最初はやれることからスタートしていきます。

写真撮影、整理、朝礼、置き場所を決める、職人とコミュニケーションをとるなど職人間の伝言マンとして働きながら慣れていくのもよいでしょう。

成長していくカギは現場での日々の経験の積み重ねにあります。現場によっては、派遣先のゼネコン担当者が指導員で付くこともあります。

また、テクノプロ・コンストラクションでは、ゆくゆくは資格を取れるように、資格取得のためのフォロー体制を用意していますので、1年半の実務経験で2級の施工管理技士を目指します。

現在は、年間50名ほどの選抜された人材が、資格の授業料を全額負担(日曜に行ってもらう)する制度を利用して資格取得に励んでいます。

テクノプロ・コンストラクションの建築施工管理基礎研修

施工管理基礎研修(15 日間)

  • 建築概論 × 8 単位
  • 建築構造 × 8 単位
  • 施工管理 × 23 単位
  • 土木概論 × 2 単位
  • 測量 × 12 単位
  • 建築図面 × 22 単位

入社導入研修(1 日間)

  • ビジネスマナー(名刺交換、電話応対、ビジネス文書)
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント
  • ハラスメント
  • 安全衛生
  • からだの健康
  • メンタルヘルス(セルフケア)
  • 労務管理
  • 情報セキュリティ
  • 派遣法など

設備研修(3 日間)

  • 設備総合 × 1 単位
  • 電気設備 × 8 単位
  • 機械設備 × 6 単位

修了試験(1 日間)

テスト結果と研修受講時の取り組み姿勢を総合的に判断し、合否を判定。合格者のみ現場着任へ向けての準備を開始します。

現場に出て、一緒に働く職人たちとのスムーズなコミュニケーションが図れるようになることを大前提として行われる、ビジネスマナーとコンプライアンス研修の1ヵ月の濃密なカリキュラム。

座学+実習のために、施工管理のスペシャリストを講師陣にあてているほか、東京と大阪の2カ所に研修専用の技術センターもあるので、効率よく質の良い知識とスキルを身に付けることが可能です。

さらに、テクノプロ・コンストラクションでは、安心してじっくり研修に取り組むことができるように、約1ヵ月間の研修期間中も給与が支給されます。

現場が決まった後は先輩にフォローしてもらいながら経験を積む

テクノプロ・コンストラクションでは、現場が決まり働き始めると、同じ現場で働く先輩にフォローしてもらいながら経験を積むこともでき、現場での疑問や改善点の相談もしやすいので、安心して業界に馴染んでいけるそうです。テクノプロ・コンストラクションで用意している研修以外にも、色々な派遣先をめぐることができれば、それだけ多様な経験を積むことになり、知識も経験も蓄積できます。

また、万が一、派遣先でのトラブルなどが発生した場合でも、テクノプロ・コンストラクションの専任のスタッフが対応してくれますが、やはり現場では、親身になってもらえる先輩のフォローが欠かせないといいます。

業界の経験がまったくない初めての研修では、聞き覚えのない専門用語や見慣れない機械などの扱いに、戸惑うこともあるでしょう。しかし、それ以上に、現場ではじめて行う作業の時には、戸惑うことも多く不安になるものです。そんな時、先輩にフォローしてもらえるという安心感は心強いものです。

現場監督の仕事について、経験してきた人でなければ分からないことが多く、まったくの初心者から現場で一人前として扱ってもらえるまでには、人それぞれの経験や思いがあります。そこで、現場監督の仕事について実際にテクノプロ・コンストラクションでの研修を終え、現場で活躍中の先輩たちの感想や、経験談も当サイトでは紹介しています。

「研修を受けた方にどのようなスキルが身に付いたのか聞いてみました!」

このページでは、現場監督になりたい人のために、現在、就職、転職して活躍している人へのインタビューをご紹介しています。メリットやデメリット、注意しなければならないことなどもあわせて伺っていますので、お役に立つ情報が満載です。

現場監督に就職・転職して活躍している人を見る

取材協力会社

株式会社テクノプロ・コンストラクション

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テクノプロ・コンストラクションでは、現場が決まり働き始めると、同じ現場で働く先輩にフォローしてもらいながら経験を積むこともできます。 専任のケアマネージャーがつき、現場での疑問や改善点の相談もしやすい体制を整えています。また、体調やメンタルケアに関する不安にもしっかりと対応するため、安心して職場に馴染んでいる方が多くいます。 万が一、派遣先でのトラブルなどが発生した場合でも、テクノプロ・コンストラクションの専任のスタッフが解決に向けてすぐに対応してくれます。

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